スマートホームには特別な保護を

IoTセキュリティニュース

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2017年はIoTにとって重要な年だと騒がれていますが、既にスマートホームに住んでいることを自覚している人はほとんどいないという調査結果が出ています。また多くのスマートデバイス(機器)は、重要なセキュリティ機能が欠けていて、ハッカーに狙われやすくなっています。IoT時代において、なぜ自分の家庭を守らなければならないのか、どのように守ればいいかを知ることが大切です。

これを機に、Bitdefenderはスマートホームへのあらゆる保護を提供するBOXを開発し、Kurzgesagt社(ドイツ・ミュンヘンに拠点を置く会社で、YouTube動画のデザインを実施)とチームを組み、IoTセキュリティについての解説動画を製作することにしました。

メッセージはシンプルです。インターネット接続できる機器を家の中に置いたら、スマートホームに住んでいるということになります。新しいガシェットや機器を購入するにつれて、益々スマートホーム化していきます。またインターネット接続しているモノはハッキングされる可能性もあるので(他のものより狙われやすい場合もあります)、危険を避けるためにやるべきことがあります。

食料を注文してくれるスマート冷蔵庫を持っていませんか?スマートフォンから操作できるスマート電球は?アマゾン エコーやグーグル ホームなどのAIスピーカーはどうですか?インターネット接続するビデオカメラは?これら全てがモノのインターネット(IoT)と呼ばれるもので、他にももっとたくさんあります。もちろん、スマートフォンやタブレット、ノートパソコンも当てはまります。私たちはこれらのモノとつながっていて、モノ同士もまたつながっています。

私たちの生活をコントロールしやすくなるように思えますが、実際にはより快適な生活をするためにコントロールを放棄しているのです(冷蔵庫があなたの代わりに食料を注文してくれるのですよね?)。それは必ずしも悪いことではありません。良いマネージャーは責任を委任するものですよね?しかし注意を怠ると、誰かが私たちの機器をコントロールし、逆に生活に悪影響を与える可能性があります。

スマートデバイスに関しては、セキュリティに注意を払うことで、このような状況を回避できます。初期設定のパスワードを変更する(そしてペットの名前以外で思いつくものにする)、必ずソフトウェアアップデートを全て適用する、デバイスの動作状況を把握しておく(たとえば動きが遅くなったら、悪い兆候です)。そして一番いい方法は、WiFiネットワーク全体を保護してくれる機器を導入することです。(BOXと呼ばれるものがヒントです)。